3時台、6時台に目を覚ましながら起床。
3時間置きか…と思いながら2度寝3度寝する。
夫が仕事ぽい寝言を言ったり、歯軋りしたり、頭を掻きむしったりしていたので、背中をさすっておいた。意味ないかもしれないけど…
7:30〜8:00にパッキリ目が覚めてしまい、ベッドの中でTwitterした。8:30にベッドを抜け起きる。
ポケスリ睡眠記録
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睡眠時間:5時間53分(+13分)
寝付くまでにかかった時間:20分(+15分)
うとうと睡眠(最浅):22分(+4分)
すやすや睡眠(中間):3時間51分(+51分)
ぐっすり睡眠(最深):1時間40分(-42分)
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白湯をのみ、朝食を食べる。いつもと変わらないメニュー。
朝食:バナナ、ヨーグルト、コーヒー牛乳
お昼からカウンセリングがあるので支度した。どうせ泣くのでノーメイクにした。
着替えも終わって時間が余ったのでtwitterをぽちぽちする。
時間になったので出発。夫に一声かけて家を出た。
電車に乗っている間ずっと欲しいと思って先日試着までした、ドクターマーチンのチェルシーブーツについて調べる。試着したらやっぱりすごく欲しくなった。コーデ事例を色々みて、自分の持っている洋服と会うかどうか吟味した。
高い買い物だし、無駄になったら嫌だから。
そうこうしているうちにメンクリに到着。
主治医と面談。最近の気になることとして、夫の睡眠の質が落ちていそうなことを伝えると「夫が困ったと言ってこない限りは、心配することから手を離せるとよい。」と言われてなぜか涙が出た。自分の心配は不要の産物なのに、それをしてしまう自分の愚かさに涙が出たのかもしれないし、自分が普通じゃないんだと言われているみたいに勝手に感じてしまったのかもしれない。
すぐ後にカウンセリング。カウンセリングって本来自分のことを話すところなような気がするのに、話していくと母のことばかり話している。原家族と自分とのエピソードを行ったり来たりしていて、自分が如何に原家族に捉われているかが明確になっていって気持ち悪かった。
終わって帰路。帰路もチェルシーブーツのことばかり考える。もうここまで思い悩み恋い焦がれるのであれば買うしかないんだ!と思ったので、帰路の途中で下車して現地店舗へ赴いた。
店舗でまた試着させてもらい、ホワイトステッチのチェルシーブーツを購入して帰宅した。
嬉しくて夫にも自慢した。
ドクターマーチンを自分のために購入したのは、実に20歳から11年ぶりだった。
(実を言うと厳密には、夫と出会う前に共依存関係になってた男がいて、私は狂っていたのでその男に超高額のマーチンを買わされているのだが、それは横に置いておきたい…)
11年前に購入したマーチンも現役だ。2つのブーツをリビングに持ってきて、ミンクオイルで手入れした。
高いだけあって、本当に長く履けるもんだな。特別な時にばかり履いているということもあるけれど。
マーチンの手入れが終わったら、この前自分で塗ったネイルを変えたくなったので、部屋にこもってセルフネイルした。
グラデーションに挑戦しているのだけれど、何度やってもうまくいかない。
今回のネイルもだいぶ時間をかけたのだけれど、完成してみるとやっぱり違う感じがして、なんだかな、と思う。
夜、ギャンブル依存症に関連した勉強会がオンライン開催されていたので参加した。先進的な取り組みなどに私はべらぼうに弱いと再認識した。
自分の職場がやっている仕事も割とオンリーワンな感じがしていて、嫌いじゃなかった。今ギャンブル依存症関連で関わっている団体もオンリーワンで、熱い想いがびんびんに伝わってきて興奮してしまった。
勉強会が終わってから夕飯を食べる。
夕食:豚バラ大根煮込み、炊き込みご飯、インスタント味噌汁
爪が乾いたことを確認してから、シャワーを浴びて、薬をのみ、アイスを食べて歯磨きして1時前に就寝。
チェルシーブーツは世の中いくらでも溢れているのだけれど、ちゃんと本革のドクターマーチンを買うというところにこだわりがある。10年くらい履き潰したい。
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