生活記録
【ご飯】
朝食:食パン、ヨーグルト、コーヒー牛乳
昼食:蒙古タンメン中本カップラーメン
夕食:白菜・豚・春雨の中華鍋、生卵かけ納豆ごはん
【睡眠】
長い夢を見た。銃で応戦している夢を見た。
以下ポケスリ睡眠記録(前回比)
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睡眠時間:7時間47分(-9分)
寝付くまでにかかった時間:11分(+3分)
うとうと睡眠(最浅):0分(-19分)
すやすや睡眠(中間):5時間18分(+16分)
ぐっすり睡眠(最深):2時間20分(-6分)
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日記
今日はカウンセリングの日。
快晴だったので朝から2回洗濯機を回す。支度をして10時過ぎに家をでた。
電車はあまり混んでいなくて、座ることができる。
途中で強い尿意をもよおしてしまった。朝からコーヒーを飲んだのが凶と出たような気がする。なんとか乗り換え駅まで耐え忍び、乗り換え駅でトイレに駆け込む。
トイレは間に合ったけれど、乗り換えの電車を一本逃してしまった。若干パニックになりながら電車を再検索すると、次の電車でギリギリ診療時間に間に合いそうだったので少し安心した。ただ、心臓のどきどきが止まらなくて、頓服を飲みたかったのだけれど、こういう時に限って薬を忘れてしまってかなり焦った。
無事に病院に辿り着き、呼ばれるのを待つ。年末だからか、いつもより人が多いように感じた。しばらくして診察に呼ばれ、先生の前に座る。「最近はどうですか?」といつものように聞かれるのだけれど、パニックと最近の調子の悪さもあり少しぼーっとしながら「性衝動と妄想が強くて困っています。脳がそのことにとらわれて占有されている感じがします」と口走ってしまった。本当のことなのだけれど、言うのには少し勇気がいった。あまりそこで詳しくは話さなかったけれど、次のカウンセリングで話してみるように促された。
診察が終わってカウンセリング。いつもと同じ50分枠。
カウンセラーに促されるままに上記のことについて話し始める。話しながら恥ずかしさを感じつつ、隠しても仕方ないので、昔体験した暴力的な性体験や、原家族との関係についてぽつりぽつりと話した。言葉を口に出すまでにひとつひとつ時間がかかるように感じた。自分で話しながら「夫や周りの人(特に最近関わりのあるギャマノンの人たちのことを指していたけれど)が自分に優しいのがつらい」と口走ったことにびっくりした。自分でそんなことを感じていたのかと思った。今の自傷衝動は、自分は自分をぐちゃぐちゃにしたいのだけれど、そうする勇気もなく、他者にぐちゃぐちゃにされたいのに、周りの人があまりにも優しくてそうされる気配がないので辛いのだと感じていた。
最後、カウンセラーからのフィードバックがあったのだけれど、話した性嗜好などについて「生育歴によって『強制されること』=『愛情』と感じているのかもしれないなと思った」と言われてショックを受けた。また、「青子さんのご両親は、青子さんのことを本質的には理解していないのかもしれない」とも。こちらについてはごもっともだ、と思った。
今日のフィードバックはかなり自分にとってショックが大きかった。自分の性嗜好は自分の何かしらの「歪み」を感じていたけれど、生育歴が関係しているのではないかと言う観点は全くなかった。
ショックでぼーっとしながら帰路につく。具合が悪くなっていくのを感じて、帰宅して激辛ラーメンを食べ、頓服を飲み、そこから夕方までずっと寝込み続けてしまった。
考えることをやめたかった。この頃の性衝動は自分にとっては自傷行為的な側面もあり、そこからも逃れたい気持ちが強かった。寝逃げできるのはかなりありがたかった。
頓服の副作用なのか、疲れによるものなのか、寝る前にコーヒーを飲んだけれどカフェインは全く効かず、自分の想像以上にぐっすりと眠っていた。
夫は仕事が遅くなったけれど、遅刻してGAに向かっていった。私ものそのそと起き出して、洗濯物を畳んだり、夕飯の支度をしたりして過ごした。
夕飯の時に酒を煽り、また性衝動が湧き上がってくるのを感じて自慰をしてなんとか収めようと必死になる。
ある程度落ち着いたら、風呂に入った。風呂に入っている間に夫は帰宅していて、お風呂のバトンタッチをした。最近ソファに横になると、薬を飲んでいないのに強烈な眠気に襲われる。風呂上がりの夫になんとか促されて薬を飲み、歯を磨いて1時半くらいに就寝した。
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