朝方、4時頃に目が覚める。横を見ると夫がおらず、同時に尿意を催したのでトイレついでに部屋を見て回ると、キッチンの換気扇の下で夫がタバコを吸っていた。「眠れなくて…これ吸い終わったらベッドに戻るよ」と言う。
私は寝ぼけまなこにお茶をコップに注ぎ(夫が慌ててスマホで手元を照らしてくれた)、少し口を湿らせてからまたベッドに入った。
二度寝して8:15のアラームで目が覚める。
8:30起床。
眠剤の処方を変えてから、朝方(4〜6時)に一度は目が覚める、早朝覚醒のような事象が起きているのが困る。二度寝出来るが、二度寝した際は長い夢を見て、起きた後疲労感がある。
本当は8時台のアラームで起きたい。
今日も快晴だ。予報を見ると夏くらい気温が上がるみたい。歯を磨いて、朝食を食べる。
朝食:バナナ、ヨーグルト、コーヒー牛乳
昨日、さつまいもなどを食べたからというのもあるかもしれないが、ガスが止まらないのも困りものだ。慢性的に腸にガスが溜まる感じがある。これどうにかならないかな。
朝食を食べながらTwitterをチェックする。最近、ギャンブル依存症家族としてのTwitterアカウントの活動を活発にしており、徐々にフォロワーを伸ばしている。
やるまで知らなかったが、Twitterには沢山の「ギャンブル依存症」を自称するアカウントがあり、闘病アカウントとしてというより「借金返済アカウント」としての活動が活発に行われている。借金アカウント界隈というのがあるのだ。
ただ、みんな殆ど一様に借金返済のためダブルワーク・トリプルワークをしたり、家族に内緒でギャンブルで借金を減らそうとしたり(大概勝つことはなく、ただ借金を増やすだけの不毛な状況だ)していて、ギャンブル依存症という病気を治そうとする人というのがなかなかいない。
そういうのを眺めていると、やはり日本において「ギャンブル依存症」という病気そのものの認知度の低さを感じるし、治療方針も全然知られていないのだと感じる。啓発が全く足りていない。
眺めながらやりきれない気持ちになるが、 困ってる人たち繋がれ〜の気持ちで、自分が見聞きして知った知識をタラタラと呟いてみたりしている。
当事者のアカウントは大量に見つかるが、その家族のアカウントというのは少なかったりする。やはり、家族の借金は恥、というような風潮があるような気がする。
かろうじて見つかった当該者らしき人はフォローしてみたりする。
精神医学の雑誌を読んだり、漫画を読んだり、ドラマを見たりして過ごした。
精神医学の雑誌を読んでいるとたまらず眠くなってくる。
13:00過ぎに昼食。
お昼:チキンラーメン(卵のせ、ウインナー添え)
昼食の後、また漫画を読むけど、どんどん眠くなってきた。15:00すぎに寝落ちてしまって16:00前に起きた。
日中、夏みたいに暑かったから、日が落ちてから散歩に出た。
帰宅
21:30過ぎに晩ごはん
夕食:そうめん、野菜炒め、蓮根きんぴら、きゅうり、ミニトマト
1:30過ぎにベッドイン、2:00前に就寝。
効果があるか分からないけど「ガスピタン」の購入を検討中。もし他におならに効く薬などがあれば教えていただきたい。
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント